Dil ID: 8
Dil Adı: italy
Dil Kodu: it9tayfun Prodotti del Marchio Mackie
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この度はLOUD Technologies Mackie アクティ SR
ピーカーを選択頂き誠にありがとうござました。
SRM350 v2 、アクティブラウドスピーカーとして好評を
得た SRM350 の新モデルです。新設計の Class-D Fast-Recovery
アンプと、高出力のコンプレッションドライそして新
たな 10 インチネオジムウーファーを搭載し、オリジナルの
SRM350 以上にスムーズなサウンドを実現していますSRM
は、Sound Reinforcement Monitor(サ
ター)の略でありSRM350 v2 スピーカーからは真に「ス
タジオクオリティー」のサウンドが得らます
私達の目的は、以下のような特長の SR ピーカーを開発
することでした:
1. 非常に精密でハイパワーの出力、正確な生能
2. 中音域、高音域の広大でスムーズな拡散
3. 持ち運びとセットアップに際して人間工学的に最適なサ
イズと形状のデザイン
私達の一流のメカニカル / アナログエンジニアと EAW
経験豊富なトランデューサーエンジニアが全力を傾けてく
たおかげて、上の目的はすべての点で達せられましたホー
ムシアターでも、スタジオでも屋上の即席コンサートでも
映画館でも、常に同様にクオリティの高いサウンドを供給
るシステムが完成しました
SRM350 v2 アクティスピカーは、ネジムグネ
トを備え 10 インチの力強い低周波用ウーファーと1.4
ンチのチタニウム製ダイアフラム、高出力セラミックコン
レッションドライバを装備しています。この高周波ドライ
は音響学的に非共鳴の指数曲線を描くウエーブガイド上に
ウントされ、幅広く、そして制御された拡散と、重要な上
域そして高域周波数成分の忠実な再現を可能にしています
結果として信じられないほどスムーズなオフアクシス反応
得られ、聴衆はどの場所に座っているかに関わりなく、等
く高解像度のオーディオを享受することできます
これらの特長を最大限に生かすため、すでに FR シリーズ
で定評の Fast Recovery パワーアンプを各 SRM350 v2 2
搭載しています。また低周波アンプは、より効率的でクリ
ンな電源を期し Class-D 設計となっています。私達の独自
のアンプ設計は若干のネガティブフィードバック(負帰還)
を使用しますが、アンプのディストーションは常に低く抑
られ、安定性も高く、クリップの際にも素早く復帰するこ
が可能です。
アンプの特長を以下にまとめて記します
低周波アンプの連続出力は165 ットクリップ前)す。
高周波アンプの連続出力は 30 ワッ(クリップ前です
どちらかのアンプがクリップし始めると、リミッターが
作動して出力がクリップしなくなるまで、インプットシ
グナルのレベルを徐々に抑制します
低周波アンプには「ダイナミックベースブースト」回路
を搭載しています。人間の聴覚は、低い音域に対しては
ソフトな音量よりも大きな音量においてより敏感である
という特性があります。このユニークな回路は、スピー
カーの出力が増大するにつれて、70 Hz 以下の低周波帯
域を自動的に抑制します。これは低周波アンプの能力の
向上にもつながります。大きな音量でよく聞こえる周波
数帯域を不必要に大きく再生するというパワーの無駄を
省いています。そしてそのパワーは必要な周波数帯域に
向けられ、結果として、より音量の高いサウンドが生み
出されます。
警告:アンプリファイアには保護回路
蔵さが、
LIMIT
い。
は、
ミキサーのフェーダーやプリアンプの
インSRM350 v2
LEVEL
ントロー
ルを下げるなどの対処が必要です。
内蔵の電子クロスオーバーは、Linkwitz-Riley デザイン24
dB/ クターブ)です。他のものに比べ少しコストがかかり
ますが、それを採用するだけの価値はすでに十分に実証さ
ています。以下のような長所があります
すべての周波数帯域に渡って完全にフラットな周波数特
性:他のデザインのように、クロスオーバーポイント近
辺に音質的な特徴が現れることはありまん。
フィルターの鋭い特性(オクターブにつき 24 dB のロー
ルオフ)は、トランデューサーがその能力を超えた周波
数を再生しないことを保証します。
2 つのドライバによるレスポンスの音響的な和はクロス
オーバー周波数においても一貫性を保ち、完璧なパワー
レスポンスを達成します。
私達の誇るべきエンジニアは、完全な位相応答を実現す
るよう注意を払いました。不断の努力によって、20 フィ
ト( 6 メートル)離れても目をみはるような正確性
達せられました。
SRM350 v2 のキャビットは、地で最の強の合
キャビネットを目指して設計されました。材料はコンクリ
トのように強く、またキャビネット内に不必要な振動が生
ないだけの硬直性を持っています。底にはスピーカースタ
ドに乗せるためのソケットを備えています(キャビネット
トップやボトムに装着する別売キットにより、吊ることも
能)。どこかに固定的にサウンドシステムを構築されるかも
しれませんが、キャビネットの軽さ、そして頑丈に仕上げ
れた外装は携帯性をも優れたものとしています。ステージ
ニターとしてフロアに設置することもできるように非対称
形のデザインとなっています。